
知らない番号からの着信、その電話の正体は…?
見知らぬ番号から着信があると、「出たほうがいいのか、それとも無視すべきか」と迷ってしまうもの。
特に仕事中や外出先でかかってくると、つい放置してしまいがちではないでしょうか。

ジャックスの「JACCSカード」や「REXカード」「各種ローン」を利用していて、「0120985030」から着信があった場合はリボ払い等のお支払いサービスの案内で、「0120901108」から着信があった場合は保険やキャンペーンの案内です。
営業の電話だと分かって安心している人もいるかもしれませんが、ただ無視したり着信拒否したりするのはあまりおすすめしません。
自分にとってメリットのある有益な情報が含まれている可能性もあるからです。
他にはどういった番号から電話が掛かってくるのか、また不要な営業の場合にどう対応すれば良いのかなど、気になるポイントを順番に紹介していきたいと思います。
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JACCSからの電話にはどんな案内が多いのか?
クレジットカード会社からの連絡と聞くと、「何か問題があったのでは」と少し身構えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、JACCSからの電話はサービスの紹介やお得なキャンペーンのお知らせが中心で、深刻な内容であることはほとんどないでしょう。
リボ払いや分割払いへの変更を提案される理由とは
最も頻繁に確認されているのが、支払い方法の変更に関する案内。
一括払いで設定している利用分を、毎月の負担が一定になるリボ払いに切り替えないかという提案がよく行われています。
単なる変更の案内だけでなく、「切り替えでポイントがもらえる」「キャッシュバックがある」といった特典付きであることも珍しくありません。
『今月の支払いが少し厳しいな…』と感じているタイミングであれば、助かる提案になることもあるでしょう。
口コミサイトでも「リボ払いの案内だった」「お支払いサービスの紹介と言われた」という声が圧倒的に多い印象。
「ジャックスインフォメーションデスク」と名乗る担当者から、丁寧な口調で案内されるのが一般的な流れとなっています。
医療保険や会員限定の保険プランを紹介されることも
カード会員だけが加入できる、特別な保険プランの案内も頻繁に行われています。
一般的な医療保険や万が一のケガに備える傷害保険など、手頃な掛け金で始められる商品が中心。
電話口では丁寧にプランの詳細を説明してくれるため、保険の見直しを考えていた人にとっては良いきっかけになるかもしれません。
興味がなければその場でお断りすれば、無理に勧誘されることはまずないでしょう。
もっと詳しく
保険の案内はJACCSの子会社であるジャックス・トータル・サービスが代理店として行っているものです。正規のルートからの連絡なので、詐欺や不審な勧誘ではありません。
お得なキャンペーンや新カードの優待情報もある
新しい提携カードへの切り替え案内や、家族カードの追加発行キャンペーンなどのお知らせも。
これらは、カードをよりお得に活用するための有益な情報と言えるでしょう。
なかには、電話を受けた人だけが申し込める限定特典が含まれていることもあります。
年会費が無料になるカードへの切り替え案内など、知っておいて損のない内容も少なくありません。
ココがポイント
電話限定のキャンペーンは公式サイトには掲載されていないことが多いため、内容を聞いてから判断するのが賢い対応です。
JACCSが利用している電話番号は?
JACCSはいくつかの専用ダイヤルを使って確認や案内を行っています。
それぞれの窓口が異なる目的で稼働しているため、複数の番号から着信が残ることも珍しくありません。
JACCSからはこんな番号から連絡があることも
0367584200 / 0648633141 / 0648633180 / 0428121660 / 0227061184 / 0120995346 / 0120935343 / 0120762205 / 0120504689 / 0120995513 / 0120924981 / 0120996249 / 0570783747 / 0570002277 / 0570550011 / 0570003083 / 0570010317 / 0570061003 / 08001230157 / 08007770874 / 08007774081 /
すべてJACCSからの発信なので、過度に警戒する必要はありませんが、営業電話ではなく、確認の為に掛かってくる場合もあるので、身に覚えがあれば確認するようにして下さい。
着信に気づかなかった場合でも、急ぎの用件でなければ後日改めてかけ直してくれるのが通常の対応。
慌てて折り返す必要はなく、自分の都合の良いタイミングで対応すれば問題ありません。
ただし、留守電にメッセージが残っていない場合も多いため、番号を検索して発信元を確認するのが一番確実な方法です。
知らないうちにお得な案内を見逃しているかも?

営業の電話をすべてシャットアウトしてしまうと、思わぬ損をしてしまう可能性も。
カード会社は利用状況を分析した上で、その人に合ったサービスを提案してくれているからです。
自分に合ったサービスかどうかを見極めるコツ
例えば、リボ払いのキャンペーンでは、数千円分のポイントが還元されることもあります。
条件をしっかり確認して上手に活用すれば、家計の節約に大きく貢献する場合も。
保険の案内にしても、現在のライフステージにぴったり合った内容かもしれません。
話を聞くだけなら費用はかかりませんし、情報収集の一環として耳を傾けてみるのも一つの手でしょう。
私自身の考えとしては、すべての営業電話を拒否するのではなく、一度は内容を聞いてから取捨選択するのが賢い付き合い方だと感じています。
必要な情報だけを受け取り、不要なものはきっぱり断る――このバランスが大切ではないでしょうか。
案内の中には期間限定の特別なオファーが含まれていることも多いため、一度は内容を確認してみると、自分にとってプラスになる情報を見つけやすくなります。
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不要な営業電話を上手に断るにはどうすればいい?
とはいえ、仕事中や忙しい時間帯に何度も電話がかかってくると困ってしまうもの。
自分には必要ないと感じた場合は、適切な方法で断ることが大切です。
角を立てずにきっぱりと断れるフレーズを紹介
電話に出た際、まずは「ご連絡ありがとうございます」と一言添えると印象が良くなります。
その上で、「現在は間に合っておりますので、また必要になればこちらから連絡します」と伝えるのが効果的。
曖昧な返事をすると再度の連絡に繋がりやすいため、はっきりと不要である意思を示すことが重要です。
オペレーターも業務としてかけているだけなので、明確に断ればそれ以上無理に引き留められることはまずないでしょう。
ココに注意
「また考えておきます」「検討します」といった曖昧な返答は、次回の連絡対象として残ってしまう原因になります。不要な場合は「必要ありません」とはっきり伝えましょう。
今後の営業連絡を停止してもらうための具体的な手順
毎回断るのが面倒な場合は、電話口で直接「今後の営業のお電話は控えていただけますか?」とお願いするのが最も確実な方法。
社内のシステムに記録され、以降の勧誘電話がストップするよう手配してもらえます。
電話に出られなかった場合は、公式サイトの問い合わせ窓口やカスタマーセンターに連絡して手続きすることも可能です。
「営業の電話を止めてほしい」と伝えるだけで対応してもらえるため、難しい手続きは一切ありません。
着信拒否にするだけでは別の番号からかかってくることもあるため、根本的な解決にはなりにくいのが実情。
電話口やカスタマーセンターで一度しっかり対応しておくことで、スッキリとした気持ちで過ごせるようになるはずです。